Selamat Jarin！心から愛しい子たち、皆さんにお伝えすべきさらなる話題とともに、私たちはもどって来ました！皆さんがアメリカ政府の歴史的変化の時に近づくとともに、皆さん自身の不可避なる勝利にフォーカスをとどめることが重要です。私たちと皆さんのファースト･コンタクトを達成するプロセスの次なるステップの遂行に、我らが地上の同盟者たちは長く困難な仕事をしてきました。通貨の豊饒プログラムのリリースに加え、来たる政権交代が、皆さんの世界を確実かつ永久に変えてしまうものと、私たちはずっと確信しています。聖（セント）ジャーメイン、ヒラリオンおよびセラピス・ベイ*1をはじめとするマザーアースのアセンデッド・マスターたちは、最も喜ばしい新たな現実の始まりをアレンジしました。もうまもなくのこの現実は、人類のあらゆる様相に内在する結びつきに基づくことになっており、平和と協調、そして皆さんの多様性の完全な受容の時となるでしょう。各々の文化も、そして確実にすべての国々も、この新たなユニティー（連帯）のために重要な貢献をしています。私たちの役割は、皆さんが成功するために知る必要のあるものを、ただガイドし教えることです。 この舞台を整えるために、待ちに待った一連のアナウンスが、私たちの存在に関して残る疑いのすべてを終わらせるでしょう。
前回のメッセージで述べたように、我らが艦隊は皆さんとの出会いを上機嫌で待ちます。銀河連邦は、ファースト･コンタクトのために巨大な艦隊を結集し、これは科学者や外交官、リエゾンおよび防衛軍などの要素から成ります。これらのセクションはすべて、このオペレーションを担当する司令部を抱えます。火星に配置されたメイン本部、およびメイン防衛司令母船内に位置するバックアップ司令センターに加え、私たちは地球艦隊本部をも構え、これはインナー・アースの首都シャンバラの近辺、および月の内部環境に存在します。テラ・フォーミング（地球化計画）に携わる私たちの科学者は、皆さんの月をそのかつての状態に復興することができます。月が再び、今は破壊されている天体(将来の惑星ベローナ，その残骸は太陽系の小惑星帯を形成する)の一部となる準備ができてはじめて、この復興は生じます。適切な時に、銀河のエロヒムおよび私たちの銀河連邦科学者は、マザーアースの「失われた」二つの月を再生するでしょう。 このプロシージャ（手続き）の「種（たね）」は、北米のいたる所やオーストラリアの真北、および太平洋にまき散らされたことが発見されるかもしれません。
この失われた月の残骸は、皆さんの地質学者には知られています。彼らはそれを「小惑星破片の飛散地域」と呼ぶことで、この真実を偽り隠蔽します。それは、約一万二千年前と二万五千年前に地球を襲った、小惑星の小さな群れとの遭遇から生じたことになっています。彼らの主張によれば、この大衝突の結果としてクレーターが形成され、一連の破滅的な地震と長期の火山噴火が引き起こされました。真実においては、これらの過去の地質学的事象は、ある人工的な原因から発生しました−−それは二つの月をレムリア大陸と文明に墜落させるという、破壊的な使用方法であり、これは意図しなかったにも関わらずアトランティスをも襲いました。破片の飛散地域に残る個々の巨石は、かつて地球の二つの月の一部を形成していた頃の記憶を保ちます。これらの残骸は、二つの月の再建に使用可能であると、私たちは鑑定しました。いったん皆さんの世界がそのフル・コンシャス（完全な意識）の状態に復帰すれば、そのバランスを保つためにこの二つの月が必要となるでしょう。そのときまで、小惑星帯の砕片で覆われたチタンの人工球体である、皆さんの現在の「月」が、このバランスを保つ代理人を務めるでしょう。 しかしながら、マザーアースの基本周波数の上昇と磁場の低下が、皆さんの惑星を立て続けに揺さぶりぐらつかせ、皆さんの月はその規定の位置から時折ずれるでしょう。
この地球の電磁場の変化が、気象や海流、いくつかの大地震の強度などに影響してきました。私たちの地質学者がこれらの変化を綿密にモニターして、必要なら修正を加えています。異次元の光のコヒーレント*要素の導入が、マザーアースの諸フィールドを変更して、月の「ずれ」をいくらか安定させることができます。しかしながら、この月のずれは時にバランスを取り戻すための重りとして活用可能で、地球に起こる立て続けのぐらつきを減少させるのに役立ちますし、引いては皆さんの惑星プレートの圧力を一時的に緩和することもできます。私たちの意図は、アースチェンジの深刻さを一貫して制限することにあります。さもなければ、非常に不安定な惑星の再バランスのために、これらのアースチェンジが必要とされます。この懸念から、皆さんの秘密政府による闇のオペレーションを、私たちは非常に注意深く見守ります。彼らの意図は、長い間皆さんの惑星を不安定にして、巨大なカタストロフィーが生ぜざるをえないようにすることにありましたから。これらの大災厄は、グローバルな戒厳令を敷くのによい口実のひとつになりえました。
コヒーレント*：全ての波が同じ振動数で、かつ波の位相がそろっている状態
最後に残る秘密結社がまもなく打倒されれば、もはやそのようなグローバルな圧政の機会は不可能性となります。我らが地上の同盟者たちに、私たちは敬礼を送ります。政府組織や軍事組織および金融組織内にある政治姿勢の曖昧なグループから、そしてこの最後に残る暗黒の秘密結社のかつての同盟者たちから、彼らは日夜新たな連合の創出に邁進していますから。彼らはこの悪意に満ちた輩（やから）を孤立させており、その逝去のお膳立てをしていますが、今、その極めて重要なポイントに達しました。新たな現実を今にも皆さんにもたらすのに必要な不意打ちを、私たちは期待します。我らがリエゾン人員は、この賞賛すべき功績を遂行する予定の軍隊内にしっかりと「埋め込まれ」ました。これら近しい分遣隊に必要なファースト･コンタクト艦隊側の資源も、即刻の対応準備が整っています。地上の同盟者たちの指揮のもと、私たちは、この計画の実行を支える一瞬の知らせに覚悟ができています。たとえ皆さんのメジャーなマスメディア企業の偏向報道が憂鬱でぞっとするような絵を描いても、これらの壮大な解放イベントの瞬間は、本当にとても間近です。
マザーアースの基本周波数の上昇は、人間と惑星の動植物相が互いに相補完する様子を一瞥するよう促します。この複雑な回路を、人類あるいは惑星の生態系をシミュレートする、ある回路を示す表示ボードに喩えてみましょう。ボード上の回路には惑星の重力フィールドが表示されます。重力には、物質界の動植物がその姿を顕現し、これを保つ基礎パルスが秘められます。人間、あるいは動植物が栄えるコンテナ（容器）は磁気です。これが造り出すフィールドは、人間や動植物が物理的な形態を呈する青写真の役割をします。人間あるいは動植物に最終的に生気を与え、これらを導く生命力は、電気から特別に派生するものです。
この類比を追求するために、惑星や恒星とその生態系との関係を見てみましょう。ここで重力、磁気および電気は、非常に異なる方法で使用されます。この基礎コンテナ(すなわち回路ボード)は今電気で作動し、人間や動植物の住民は、惑星や恒星の維持に役立つ補足パルスを提供することで、この電気エネルギーを支えます。この回路は、惑星や恒星がどのようにその姿を顕現するかを定義する磁場です。これらの信号は、その範囲において該当の次元のものも異次元的なものもあります。恒星や惑星の生命力は重力で、人間や動植物の電気的な生命力によって、それは再び補足されます。皆さんお分かりのように、物質宇宙はひとつの生ける意識であり、その中で、無限の多様性に顕現する主に二種類の生命体が互いを支え、培い、愛しあいます。
ちょうど今説明したように、皆さんとマザーアースは互いに深く結ばれます。このつながりは、皆さんのグローバル社会で、もっと思いやりある様相で実証されるものもあります。上記の喩えでは、この結びつきがどのように作動し、また、なぜ皆さんが「肉体をまとう天使」にならなければならないかを説明しようとしました。皆さんの人生の目的には、この銀河の、そして最終的には物質界全体の世話役となることが含まれるでしょう。まもなく起ころうとしているイベントの数々は、この壮麗な運命のほんの始まりにすぎません。ファースト･コンタクトは、かつて何度も述べたことがあるように、この新たな現実へと向かう皆さんの片道切符です。この理由のために天界がセット・アップしたオペレーションが、皆さんの世界でちょうどマニフェストを始めました。来たる祝賀の時を、私たちは大いに楽しみにしています。これは避けられないことであり、それが今現実となりつつあると、ハートで感じてください。忘れないでください。力を合わせれば、私たちは共に勝利する者であることを！
今日は再び、皆さんの世界に起こりつつあることを展望してみました。皆さんに要請します。皆さんの素晴らしき勝利にフォーカスを保ち、しっかりとしたコミットをとどめ続けてください。アセンデッド・マスターたちがしばしば伝えるように、この時代は、確かにどんなことも可能な奇跡の時です！さあ、私たちは今おいとまします！ブレッシングズ（可愛い子たちに天恩あれ）！ハートの中のハートで感じてください。天からの永遠（とわ）の供給と無限なる豊饒が、本当に皆さんのものです！
Selamat Gajun！Selamat Kasijaram！（シリウス語で「ひとつであれ！愛と歓喜にて祝福を！」）
聖（セント）ジャーメイン、ヒラリオンおよびセラピス・ベイ*1：
オーラソーマのバランスボトルでお馴染みですが、以下のサイトにイメージギャラリーがあります
Silver Ringさんの「ストーン博士のマスター紹介」のページ
【 http://homepage2.nifty.com/silverring/listmaster.htm 】